保育者の基本姿勢
こんな気持ちで保育を行っています
こどもにとって私たち保育者は、一番身近なそして大好きなおとなであり、憧れを抱く存在です。子どもたちの様々な出来事に寄り添い、喜びや悲しみ、嬉しさや悔しさなど、その“こころもち“に寄り添える保育者でありたいと考えます。
- 一人一人をかけがえのない存在として尊重し、愛情と信頼に基づく保育を行います。
- こどもの発達や個性を理解した上で、こどもたちが主体的に活動し、創意工夫を促す保育を行います。
- こどもたちの「やってみたい!」「もっとやりたい!」を引き出す豊かな保育環境作りに力を注ぎます。
- こどもと共に体験し、待つこと、聴くこと、共感することができるよう、自分自身の感性を磨き続けます。
- 家庭との連携を大切にし、共にこどもの育ちを支える関係性を築いていきます。